体組成計 内臓脂肪

内臓脂肪を減らすには|おすすめサプリ

内臓脂肪レベルとは

体組成計でわかること

内臓脂肪とは、見た目ではわからない内臓の周りに付いた脂肪の事を言います。一見痩せていても、実は内臓脂肪がたっぷり付いた「隠れ肥満」と呼ばれる状態の人もいます。その逆に、皮下脂肪とは見た目でもわかる脂肪の事です。

内臓脂肪は男性の方が付きやすいと言われています。女性の場合は、女性ホルモンの影響により内臓脂肪よりも皮下脂肪の方が蓄積しやすいとされていますが、閉経後は内臓脂肪が増え始めてきます。

どちらも脂肪には変わりないのですが、生活習慣病のリスクが大きいのは内臓脂肪と言われています。内臓脂肪は血液中に脂肪を増やしたりインスリンの働きを妨げ、脂質異常症や糖尿病などの原因となるとされています。

ですが見た目にはわからない内臓脂肪。自分自身は内臓脂肪が付いているのか、確認したいですよね。

内臓脂肪が付いているかどうかを調べるには、CTスキャンによる断面画像を見ることで確認できます。また、お腹(おへそ)周りを測ることも内臓脂肪がついているかどうかの目安になります。男性で85cm以上、女性90cm以上あると内臓脂肪の蓄積があるとされています。

他に自分で知る方法としては、体組成計で測るという方法があります。今の体重計はとても優れており、体重だけではなく内臓脂肪などを測れるものもあるのです。こうしたものは体組成計と呼ばれ、有名メーカーなどが販売しています。

体組成計で測れるものは、

などがあります。

製品によって測定できる項目が異なりますので、内臓脂肪を調べたい方は「内臓脂肪レベル」を調べられる体組成計を選びましょう。

内臓脂肪レベルの見方

内臓脂肪レベルとは、内臓に蓄積された脂肪の面積の大小をレベル化したもので、1~30の段階に分けたものとなっています。

標準(内臓脂肪レベル9以下)
今のところ心配はありませんが、バランスの良い食事や適度な運動を維持しましょう。
やや過剰(内臓脂肪レベル10~14)
カロリー制限を心掛け、適度な運動を行い標準体重になるように減量をしましょう。
過剰(内臓脂肪レベル15以上)
運動や食事制限を積極的にして減量を行い、医学的な診断に関しては医師にご相談ください。

また、内臓脂肪レベルは性別や年齢ごとの平均値があり、年齢によって増えてきます。

【年齢別内臓脂肪レベル平均値】

男性
20代・・・・内臓脂肪レベル6
30代・・・・内臓脂肪レベル8
40代・・・・内臓脂肪レベル9
50代・・・・内臓脂肪レベル10
60代以上・・内臓脂肪レベル12
女性
20代・・・・内臓脂肪レベル3
30代・・・・内臓脂肪レベル5
40代・・・・内臓脂肪レベル4
50代・・・・内臓脂肪レベル7
60代以上・・内臓脂肪レベル6.5

このように年齢により、目安となる内臓脂肪レベルが違ってきます。

例えば30代女性で内臓脂肪レベルが7という場合。内臓脂肪レベルの数値だけを見ると9以下なので標準となりますが、年齢別の平均値を見ると30代では5が平均値。ですので、7となると50代の内臓脂肪レベルとなります。

ただし、これはあくまでも目安とされていますので、自分の年代の平均値を上回ったからと言って過激なダイエットをすることはオススメしません。

内臓脂肪は付きやすく落ちやすい脂肪とも言われていますので、運動や摂取カロリーなどに気を付けて、基本的なダイエットをしていくように徐々に減らしていきましょう。

また、今では内臓脂肪に働きかけてくれるサプリメントもあります。 内臓脂肪レベルが高めの方は、生活習慣の見直しと共にサプリメントを取り入れ、内臓脂肪レベルを下げるというのもオススメです。

正確に内臓脂肪レベルを知りたい場合には、医療機関などで腹部CTなどの機器を使い内臓脂肪を測定してもらう方法もあります。