メタボリック症候群の診断基準

内臓脂肪を減らすには|おすすめサプリ

内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)とは

肥満の割合が最も高いのは40代男性

日本人の肥満の割合は年齢を重ねるごとに増えていて、40代の男性で35%と最も高い数字を出しています。

40代と言えば世間一般男性は働き盛りであり、毎日忙しい日々を送っている年代ですね。一方で、男女共に体の代謝機能の低下や、病気などになりやすい年代ともされています。健康診断で再検査の率が高まるのもこの年代とも言えます。

そして、40代になると中年太りにも悩まされるようになります。そんな方達が健康診断の際に気になるのが、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)の検査、いわゆるメタボ健診ではないでしょうか。

内臓脂肪症候群とは

内臓脂肪症候群は、別名メタボリックシンドロームとも呼ばれています。

内臓脂肪症候群の診断基準は、

腹囲が男性85㎝以上、女性90㎝以上
以下の3項目のうち、2つ以上に該当
  • 中性脂肪(TG)値150mg/dl以上、もしくはHDLコレステロール値40mg/dl未満
  • 血圧の上が130mmHg以上、下が85mmHg以上
  • 空腹時血糖値110mg/dl以上

となっています。3項目のうち1項目に該当する場合はメタボ予備軍と呼ばれます。

内臓脂肪が付くとお腹周りがぽこっと出てきますので、おへその高さの腹囲を測ることで内臓脂肪が蓄積されているかをおおまかに判断することができます。

つまりメタボ健診では、内臓脂肪が蓄積しているか、そして高脂血症、高血糖、高血圧といった生活習慣病を合併しているかどうかを調べることができるんですね。

必要以上に内臓に脂肪が付くと代謝の異常が生じ、そのままにしておくと中性脂肪やコレステロールが増えて生活習慣病のリスクが高まり、動脈硬化の原因ともなります。

内臓脂肪症候群はすでに

という状態ですので、このままいくと動脈硬化が進み、やがて心筋梗塞や脳梗塞、クモ膜下出血といった恐ろしい病気を引き起こしてしまう事もあるのです。

もしもメタボリック症候群と診断されたら、今のところ特に体の不調も感じないからといって放置せず、しっかりと内臓脂肪対策に取り組みましょう。

内臓脂肪症候群を予防するには

メタボリック症候群になる主な原因としては、食べ過ぎ、カロリー過剰摂取、運動不足などがあります。日常の運動不足、乱れた食生活などにより、現代病とも言われる生活習慣病になるリスクは高くなります。

内臓脂肪症候群を予防する方法としては、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。デスクワークの方やあまり外出をする機会のない方は特に運動不足に陥りがちですので、無理なく続けられる適度な運動を毎日の生活に取り入れるようにしましょう。

また、食生活を改善することも重要です。1日の摂取カロリー量を超えないように注意し、食物繊維やビタミン、ミネラルなどもバランス良く摂るようにしましょう。食事の際は1回に30回噛むようにする、間食は控えるといった事も心掛けましょう。

また今では、内臓脂肪を減らすのをサポートしてくれるサプリメントもあります。ライオン ラクトフェリンは高めのBMIの改善と内臓脂肪低減に効果的とされています。こうしたサプリメントも一緒に取り入れるといいですね。

ですが一番良いのは、普段からバランスの摂れた食事で腹八分目にし適度な運動を行う事。こうした事を習慣にできれば、健康的な身体を作る事が出来ます。(実際に実践、継続するのが難しいのですが・・・)